たばこの分類

みなさんは、たばこと言うと、一般にシガレットを想像しがちだとは思いまが、たばこには様々な種類のものがあります。 現在の日本では、たばこの消費量の99%がシガレットなので、あまり他のたばこを知る機会がなくなりがちですが代表的なたばこを簡潔に紹介しようと思いますので、ご覧ください。  

シガレット(紙巻たばこ)

刻んだ葉たばこを紙で巻き上げたたばこ。通常日本でたばこというと、これを指す。巻いたそのままの状態になっている、両切りタイプと、フィルター付きがある。 日本では、チャコール(活性炭)入りのフィルターの商品が多いです。

シガー(葉巻)

通常3重構造で外側もたばこの葉で巻かれており、口の中で香りと味を楽しむたばこ。 色々なサイズ・産地があり、それぞれの味わいに特徴があります。

パイプたばこ

刻んだ葉たばこをパイプに詰め、香りや甘味、時には苦味を口の中で味わうたばこ。 数種類の葉をブレンドし、香料を加えたり圧搾をしたりして、長時間熟成させたものが多いです。

刻みたばこ

日本で古くより楽しまれているキセルによる喫煙文化。糸より細く刻まれた葉たばこをキセル入れ、2〜3服吸うたばこ。「ちょっと一服」の語源とも云われています。

嗅ぎたばこ

粉末状のたばこを鼻から吸い込み、粘膜よりニコチンを吸収(スナッフ)するたばこ。 煙を吸い込む満足感はありませんが、ニコチンを吸収する事は変わりありません。 燃焼をさせませんので、当然タールは発生しません。 禁煙場所でもOK。

手巻たばこ

刻まれた葉たばこを自分で巻き上げるたばこ。 好みにより葉をブレンドさせたり、別売りのフィルターを付けることもできます。

ビティー

たばこの葉を柿科の葉で巻き、吸い口に近い方を糸で結んであるたばこ。インド及び、東南アジア地区に多く見られます。

噛みたばこ

香料が加えられた葉たばこを口に含み、ニコチンを口の粘膜より吸収するたばこ。 唾液は吐き出すので、場所を選ばなければいけません。
形状は、刻まれた葉そのままの物、ティーバック状の袋に入った物、ガムに含ませた物などいろいろとあります。

水たばこ

中東方面で多く見かけられる大きな水パイプに、葉を水に浸し、香料を加えた物を乗せ、炭火で燃やして楽しむたばこです。

パッチたばこ

ニコチンを含んだシールを皮膚に貼り、皮下から血液中にニコチンを浸透させるたばこ。 欧米では、禁煙グッズとして、医薬品扱いの国が多いです。

 カリフォルニアでは現在、シガレット・シガー・パイプたばこ・刻みたばこ・嗅ぎたばこ・手巻たばこを取り扱っています。
吸ってみたいけど、吸い方がわからない、種類がたくさんあって、どれを選んでいいのかわからない、などなどの不安がありましたら、どうぞお気軽にスタッフに相談してみてください。葉巻・パイプたばこに関しては、レジで吸い方・保存方法についての説明書をお渡ししておりますので、どうぞご利用ください。